2012年10月16日火曜日

新作品

愛しき猫様用のお皿を作っている。床に這いつくばる必要性の無い 。

衣替え

一日中 雨や風、工房での制作をお休みして 洗濯や衣替え。今週の金曜日 コンファレンスのパネリストをつとめる ERICから電話がある。ユージンまで出向くか検討中。

2012年10月4日木曜日

Victoriaとお別れ

正午のフェリーでバンクーバーへ渡り帰途に着く。一気にシアトルを抜け夕陽を見ながらの運転も、思ったより交通渋滞にあわず、9時過ぎにアパート到着。モンタナ嬢は窓辺でお出迎え。

エンプレス ホテル

Afternoon teaをいただこうと、夏場は予約なしでは 入れない、ビクトリアのエンプレスホテルへ。

2012年10月2日火曜日

Victoria The Butchart gardens

秋の小旅行3日目、ビクトリアヘバンクーバーからフェリーで到着、ホテルへ入る前Butchart gardenに立ち寄る。何年か前の花回廊を思いだす。

2012年9月30日日曜日

秋の気配

朝夕 半袖一枚では 寒い感じ。工房での制作は着々進んでいる。

2012年9月17日月曜日

Montana





長年の念願だった、柿本人麻呂も見たであろう光景を、島根県 益田市を訪れたこの夏 ついに見た。33年前に出会った、最も尊敬してる友人の生まれ故郷。ランボーの詩のごとく、永遠なるものに出会えた気がする。



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2012年2月28日火曜日

30%off

パウエルブックが5時から9時までの間30%オフという素晴らしいイベントに、心を踊らせながら出向いた。しかも2時間前には到着、夕方から雪との情報もあり、車の運転は止めてバスを使った。店じゅうを歩き回り、本を探した。残念ながら、これという本に出会わず、何も購入しなかった。図書館を最大限に利用しているせいか、お金を出してまで欲しいという本がなかった。

2012年2月26日日曜日

パンプキンパイ


寒い一日で 時折、雪がちらついた。今日は工房へも何処へも行かず休息日。息子のERICが小学3年生の頃から 持っているレシピで 部屋も温める効果ありで、パンプキンパイなど作り、のんびりと過ごした。モンタナとぬくぬくとベッドで読書と編み物に精を出す。漢字パズルなども登場し休息充分。明日から11インチの絵皿の制作にはいる予定。


2012年2月25日土曜日

More than 50


取っ手をつけるのに熱中していたら、すでに50個以上あるではないか。どうも熱中すると、やめられない。取り敢えず 次の器に移行する。注文の絵皿の制作にかかるとしよう。




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2012年2月24日金曜日

ダブルのセーター

編み物熱が高まっていて、暇さえあれば編み棒を動かしている。ついに自分の物を編み上げた。ボタンを購入。暖かくて軽いと、自己満悦。工房では、着々と制作続いていて、今はマグカップ の取っ手作りに励んでいる。あまり好きな作業ではなかったのだが、30個を越した頃から 苦では無くなって来た。



2012年2月15日水曜日

パパ大喜び?



この笑顔と一緒に チョコ貰ったら大喜びだね。


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2012年2月14日火曜日

Close up


今年のブーケは豪華だなー。



Valentine day


素敵なブーケが例年どおり届いた。カードが添えられていて、ハートの上に黒猫が書かれている。早速モンタナ嬢が座り込んで観察中。Ericからlove you momと電話があった。


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Location:SE 37th Ave,Portland,United States

2012年2月10日金曜日

Hands on cafe

美術学校のギャラリーシヨップより電話があり 、12インチの絵皿5枚、配達ついでに昼食をHands on cafeで食べる。相変わらず オーナーのJackがきむつかしい顔でサーブしていた。恩師のトーマス先生にもばったり出会い、受付のルネーもいて、学生時代に戻ったような気分だった。古巣というか、陶芸家としてのスタート地点に戻り、今更のように 自分のやるべき事、原点に立った感じがして、不思議な力が湧いて来る。勿論、食事は最高で美味しかった。


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2012年2月9日木曜日

Finished

Feed hunger project 焼きあがり、 来週にでもお隣の バンクーバーへ搬入出来るイベント自体は、4月の終わりなのでかなり 早めに終える事が出来た。アリゾナのパブリック アートの公募の書類をアナと検討中。86ものプロジェクトがあるようだ。




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2012年2月8日水曜日

First 45

ドキドキで工房へ向い、窯出しをした。破損も無く完了。


ひさしぶりの大量生産で、昔働いたタイル会社を思いだした。


残り41個も窯詰めしタイマーで夕方から本焼き出来るようにセットし早めの帰宅。ゆっくりと本でも読もうと考えている。

2012年2月7日火曜日

75bowls project

全ての釉薬がけ終了する。とりあえず 35だけ 窯詰めした。明日には出来上がる。いつもの事ながら、結構緊張している。何度も同じ事をしているのに、窯を開ける瞬間までドキドキが続く。仕事の合間に 息子の翻訳のてつだいもした。西村賢太の苦役列車をひさしぶりに読んだ。言葉のニュアンス 日本語訳独自の言い回しを英語で説明するのは、忍耐力がいると思った。息子からのプレゼントのiPdは、こう言う事を前提としていたのかもと思った。ユージンとポートランドと距離があっても インターネットと電話で翻訳の手伝いをさせられたという事かな。




2012年2月5日日曜日

お絵描き

フリーのアプリでお絵描きしてみた。結構楽しめてしまう。



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2012年2月4日土曜日

女の子





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2012年2月1日水曜日

1才のお誕生日を迎える穂乃花ちゃんへ

淡い水色なんだけど、上手く色が出てないのが残念。ボンボンあと一つ作ったらお終い。


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2012年1月29日日曜日

雨

昨日とうって変わって雨模様。昨日からアパートの二階 人の出入りが激しく4ー5人で引っ越しに奔走しているのかガタガタと音がしている。 工房での仕事を休み、モンタナと静かな一日を過ごす。

2012年1月26日木曜日

絵付け

まずはボールの内側から絵を付けていく。下地の色をぬり、詳細は完全にした絵の具が乾いてから仕上げていく。明日は残りの35個の下塗りをし、来週から外側に取りかかる予定でいる。




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2012年1月25日水曜日

75 bowls

着々と準備が整い 表面を水拭きし 絵付けを待っている75のボール。



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2012年1月21日土曜日

Janの猫たち

ClareとGertie, 飼い主が留守だと心細そうだ。モンタナ嬢も私がいない時こんな表情をしているにちがいない。





モンタナ

モンタナ嬢は恨めしそうに狭いヒーターの上で、しばしの暖をとる。降り続いたは雨は小休止。


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テスト

写真をIpadで撮ってみた。



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2012年1月20日金曜日

Janの猫達

午前中ワシントンD.C.に行って留守中のJanの家に猫の様子を見に行った。2匹の猫たち最初は用心して遠くからこちらの様子を伺っていたが、椅子に座ったら、大急ぎで私の膝めがけて飛んで来た。


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2012年1月19日木曜日

雨模様

雨模様。いきなりウツウツとした空模様で 外へ出るのがおっくうだ。
モンタナ嬢は私のベッドで眠り込んでいる。作日、雪の中JanがワシントンD.C.へ出かけた。いつもモンタナの世話をしてもらっているので、彼女の留守中 何回か彼女の猫と遊んでと頼まれた。世話をする人が 朝が早く帰りが遅いからと。明朝出かける。ボストンに戻ったAnnaはどうしているのだろう。


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2012年1月15日日曜日

Eric & Rachel

一晩泊りでERIC とRACHELがユージンからやって来た。日本からのお土産を取りに来たのだが,な なんと誕生日のプレゼントと日本行きお疲れさまでした。と、iPAD 2をいただいてしまったのだ。息子が成長するとこんな事が起きるんだと 若干あぜんとしつつも おしいただいた。今日は雪混じりのお天気なのにもかかわらず 心がポカポカと暖かい。

2012年1月11日水曜日

世代交代


 時差ボケ等とは縁が無いと思っていたのに 夜中の4時にはきちんと眼がさめてしまう。うっかりと今朝も同じ事がおき、午前中に出かける予定が 昼前になってしまった。ERICが電話してこなければ何時まで眠っていた事やら。ボストンに私と行き違いで戻っていたANNの母上が今朝6時30分にお亡くなりになる。私の母と同じ年で ぐっと胸に来る。電話のむこうで必死に涙を堪えている彼女に 穂乃花と私の写真を元気付けにメールした。

2012年1月10日火曜日

帰米


 一か月にわたる日本滞在より無事戻る。思ったよりも暖かい冬で両親や兄妹家族と のんびりとした時間が流れた。倉敷に関空発をいい事に2回も訪れ 穂乃花ちゃんの目ざましい成長ぶりに癒された感あり。歩き初め、感情表現も豊かでついにんまりとしてしまう。年末に88になる母と兄とお餅も作り のびのびの餅をうまく丸められない私に 母が涙がでるほど大笑いし、あまりの騒がしさに父まで顔を出した。おそまきながら 明けましておめでとうございます。

2011年12月7日水曜日

Ready to go

朝から掃除や洗濯 スーツケースの最終確認 Annaとの打ち合わせを兼ねたランチとバタバタと駆け回った。 気配を察しているモンタナとゆっくりと時間を過ごす。いろんな意味で2012年は岐路の年となりそうで、焦らず前に進もうと思う。Ericは2クラスの生徒達、50人のファイナルの採点で忙しく、元気にやってるとのことで一先ず安心。

2011年12月4日日曜日

sale 終了

残念ながら例年に比格するとかなり売り上げが落ちた。終了後 3時過ぎから気の会う仲間達と夕食に出かけた。3日間、長年来のおつきあいのお客様とひさしぶりに ゆっくりおしゃべりが出来 之は之で良かったのだと納得できるホリデーセールだったと思う。てんてこまいの忙しさで普段オシャベリなんて出来ないから。あちこちでおこなわれているセール、友人達から全滅だとしょんぼりとした声で連絡が入る。其の中での私の成果は申しわけないほど皆を上まっていて、感謝のみ。手伝ってくれたお馴染みの友人達いつもありがとう。夕食まで御馳走になってしまって申しわけないなー。大好きなチューリップや素敵な花束ありがとう。

2011年12月3日土曜日

Studio sale 1日目

        BOOK ARTISTのJANと弁護士のEDが真剣な面持ちで討論中
 例年よりかなり少なめのすべりだし。それでもありがたい御馴染みさんは勢ぞろい、私の明日の誕生日の前夜祭のように友人達がお花をもってやってきてくれた。工房オープン前の昼間、長らく会っていなかったLULU とMEGが来てくれた。積もり積もる話で盛上がる。人の数が少ないとゆっくりと対応が出来 何だかホンワリとした気分で一日め終了する。てんてこ舞いの2日めとなりそうだ。

2011年12月1日木曜日

買い出し終了

           すこし御機嫌ナナメのモンタナ嬢
 朝10時JANと工房で待ち会わせ、明日のホリデイセール オープニング用の食料を買い出しに出かけた。毎年、ワインの寄付があったのだが ワインメーカーのグエンがイーストコーストへ引っ越ししてしまった。取り敢えず手持ちの赤3本と2本の白で間に合わせる事にした。

2011年11月30日水曜日

New Work 2



  慌ただしく工房の掃除や final firingと動きまわっている。来年のボウルプロジェクトのうちあわせや 制作の流れやデザインの検討などのために帰宅前ANNAの家に寄る。明日は食料品の買い出しや 工房の最終点検をやる予定。

2011年11月29日火曜日

スープボウル プロジェクト

お隣ワシントン州バンクバーの2012年 スープボウルを作り 競売にかけ、売り上げをFOOD BANKに寄付するというプロジェクトの3人のうちの1人に選ばれる。今回は友人のANNAとの共同制作で75個作る事になった。彼女がベースのボウルを作り私が絵付けすることになる。1個当たりの買い上げ金はたいしたことないが、意義あるプロジェクトでやりがいがありそうだ。この不景気で飢えている人が多数いる現状で なんらかの形でお手伝い出来る事を嬉しく思う。それと同時に私の作品を認めてもらえたことは嬉しい限りだ。

2011年11月26日土曜日

後日談

サンクスギビングの駐車場事件の後日談。抗議のノートに対する返事らしき物が車のワイパーにはさんであった。謝っているのか言い訳しているのか 2枚にわたる手紙で 1.2012のレンタカーで道路に停めたら傷でもつけられる可能性があった。2.5月に事故に遭い身体の調子が悪い.3.ちょっと停めるつもりが眠ってしまった。4.アパートの大家がちゃんと駐車場を管理してくれないから。5.住人でない車を停められて 自分もいらついている。あなたも私の気持ちが分かるだろうから一緒に大家に抗議しようではないか。などなど書かれていて唖然としてしまった。シンプルにI am sorry,not happen again.で私の気持ちはおさまるのにね。

2011年11月24日木曜日

Thanksgiving

  Thanksgiving ホリデー ERICが1日泊りでユージンからやって来た。七面鳥は焼かず 和食が食べたいという愛しい息子のために せっせとお料理し 楽しい時間をすごしたまでは良かったのだが アムトラックの駅まで送るために駐車場に出たら 何と私の車の後ろに見知らぬ車があるではないか。完全にトラップされていて動けない。電車に間に合わないかもと焦りまくる。一旦ERICが抗議のノートを書くと 私のキーチェインを受け取り部屋に戻っている間に 電話をかけてTAXIをなんとかよぶ。これで一安心とERICをTAXIにのせこみ彼は慌ただしく出立する。腹の虫のおさまらない私は新たなる抗議文をしたため外に出ようと 鍵をさがすがこれまた何処にも無いではないか、そこでOH NOと叫んでしまった。彼がちいさいころ スキー場で私から鍵を受け取り車に戻り そのまま車の中に鍵をおいて閉めてしまった苦い経験から すぐポケットに鍵を入れるという習慣が見についているのだ。慌てていたので私に鍵を返す事を忘れ 私も貰う事を忘れたという結末。家の鍵 車の鍵 工房の鍵すべてERICとユージンへいってしまった。車の合鍵は無い。家と工房の鍵はJANが持っているのでまー良しとしよう。全くもって人の迷惑を考えずに駐車した大馬鹿者のせいでおきた、とんだ災難。ちなみに駐車場は四ヶ所も空いていて 私の車の後ろに停める必要性はなっかたのである。時間とともに笑えるようになったものの 一時は何がTHANKSGIVINGかとむっとした。

2011年11月22日火曜日

新作


 7皿ほど新しい施みでシンプルな物を作ってみた。昨日 今日とポートランドは嵐で 風とよこなぐりの雨で 工房に向かう途中 何度も道路にあふれだす水溜まりを通過した。雨が弱くなったので早めに帰宅。緑がおおい街というのは 落ち葉で水はけの悪い所が出来るのでこういうお天気の時は困った物だ。かなりの深さに車高の低い私の車ゆえヒヤヒヤした。

2011年11月20日日曜日

陶板とコンテーナー

             釉薬をかける前の薄い陶板
             絵付けがすんだコンテーナー 
 中の緑色は釉薬が既にかかっている。休みたい気分だったがトム ヒュー夫妻より連絡があり工房へ向う。お気に入りのマグカップがこわれてしまったとご主人が朝から機嫌がわるいとかで それは大変と出かける。

2011年11月19日土曜日

Glaze firing

かなり冷え込む朝 図書館経由で工房へ。本焼き1回目を開始。明朝には焼き上がるだろう。1日1冊の速度で読書中、乱読もいい所で 系統だてて読んでない自分に少々あきれ気味だ。まさに活字中毒とはこのことかもしれない。New Pengin parallel text 日本語の短編小説集を見つけ夢中で読んでしまった。英訳と日本語が隣り合わせで編集されていて面白い。日本語の持つ微妙なニュアンスがどう英訳されているのか興味深い。

2011年11月18日金曜日

絵付け終了

ホリデーセール用の器の絵付け終了。明日から釉薬をかけて本焼きの準備に入れそうだ。友人のANNAから電話があり回転寿司のランチで一休み。食事の途中 長年のお客様より電話がありハワイへ行ってしまうので 其の前に何点かの作品を購入したいとの事で 工房に慌てて戻る。 小川洋子のホテルアイリスの英訳を図書館でみつけた。他人の現実と非現実、若き世代の日常や感情の流れ、人間の奥に潜むおぞましい程の欲望と 刻まれた悲しいほどの記億のはざまで 生や性を持て余す孤独な老人の姿に真実と現実は 時として別物なのではと思った。彼女の世界は奇妙ながら人間の本質を冷静にみつめていて 息苦しくなる。

2011年11月17日木曜日

雨

毎日シトシトと雨ばかり。工房での絵付けは順調で後3個のところまでこぎ着けた。ウォールストリートを占拠せよの運動があちこちの街に広がりOCCUPY PORTLANDTとポートランドも毎日の様にデモがある。先週末の キャンプ地強制退去のおりは 夜中までダウンタウンは支持者でごった返していた。工房の若き連中も雨の中 活動を続けていて彼等の熱気におされ気味の自分がいる。

2011年11月10日木曜日

time off


 工房での絵付けを休み、友人のえりこさんとあやちゃんとランチ。歩き始めたばかりのあやちゃんとモンタナの反応がおもしろい。2匹の犬と暮らすあやちゃんにとって 猫は始めてということでモンタナの後ろをついてまわる姿が可愛らしい。モンタナも困った様子を見せながらも満更でもないようでつかず離れずのスタンスを保っていた。

2011年10月28日金曜日

宗教学入門

 工房で絵付けをしていたら、主任教授の留守役で宗教学の講義をおおせつかったERICより 無事レクチャー終了の電話がある。ずいぶん緊張したらしいが、104人の学生を前に歎異抄について授業をすすめたそうだ。親馬鹿 丸出しで母は喜んでいる。図書館よりholdをかけていた本が届いたと連絡あり、帰りがけに取りに行く。MARK  SAFRANKOのHating Oliviaを手にここ2時間あまり夕食も忘れて読んでいる。ブコスキーやヘンリーミラーを思わせる。若き時代の苦悩や混乱は年をかさねた今でも ずきっとくる。

2011年10月26日水曜日

絵付け開始

 朝夕冷え込む様になった。モンタナ嬢はベッドの中にもぐり込んでいる。街の木々が色ついてひんやりとした空気のなかできれいだ。たりない下絵の具や釉薬を購入した。すこしレトロな感じの色をもとめた。これから一か月あまり 絵付けに専念する。

2011年10月20日木曜日

Artist

 ニューヨーク ソーホーで路上生活をしながら 絵描きとして暮らしている 今年91になる日系人がいる。9/11のあと 知りあいになったLinda(Film maker)と生活を共にし彼女の手助けで 年金や住む所を世話してもらった。第2次世界大戦の最中 強制収容所で3年間をすごしたそうだ。ニューヨークに移り住むようになり、知人の死後路上生活をしながら絵を描き続けた。身体が震えるぐらいの感動をうけた。なぜだか私の父とかさなるものがある。

2011年10月19日水曜日

無花果


 すすむさんより電話があり 庭で出来た無花果をくださるというので 工房の帰りに寄る。今年は松茸は駄目だそうだ。毎年頂くので楽しみにしていたのだが残念。午前中、運転免許の更新をすませた。モールの中のDMVへ行ったついでにひさしぶりの ウインドウショピング。ほのか姫の小さな靴をさがしてぶらぶらした。

2011年10月18日火曜日

インフルエンザの予防接種

 インフルエンザの予防接種をすませた。古語の動詞の活用と助動詞の活用をERICに説明するために ここの所、暇さえあれば勉強している。勉強がこんなに面白いとは。もっともっと若かりしころやっとけばと 今さら思っても仕方ないか。

2011年10月16日日曜日

モンタナ嬢の友達

 工房での作陶続行中、心配の種の甥の直樹の体重が減り始め 身体や足のむくみもとれ始めたというニュースに一安心。連日工房で作業をしている、あと100ポンド 45kg消化すれば絵付けに入れる。ANNAと回転寿司を食べに行き帰宅。ブレイクとイェーツの詩集を図書館で借りて来た。

2011年10月9日日曜日

秋の気配


 朝夕 半袖ではいられなくなり秋の気配。モンタナ嬢も布団の中にもぐり込んでくる様になった。いつのまにかソファーの真ん中を陣取り しかも私の膝掛けもとりあげられた。工房での製作は順調で 轆轤形成に精を出している。甥が入院という思いもかけぬ出来事で心配しつつ、とりあえず目の前の事に集中しようと努力している。

2011年9月30日金曜日

粘土購入

 昨日の身体のダルさは何だったのだろうか?というぐらい 爽快な気分で朝 眼が覚める。延び延びになっていた粘土の購入をすませた。明日からいよいよ作陶に入れる準備がととのい、ずっと考えていた陶板の作製に取りかかる。何年も工房のビルで頑張っていた連中が 次々にいなくなっていく。近年の人の入れ替わりの激しさに驚く。いつの間にか私が古株になっている。あっという間に16年が過ぎた気がする。続ける事に意味があると父が何時も話し、いろんな事にうとくなった今でも 何を作っているのかと?私の生き方を肯定してくれる父や 愛しき兄妹に感謝しつつ作陶の日常にもどるとしよう。

2011年9月29日木曜日

微熱

 朝 身体がだるいなと思ったら 微熱があった。急拠全ての予定を取り止めて、薬を飲みベッドに戻る。小川洋子の猫を抱いて象と泳ぐを読もうと思ったが、本に集中出来ずウツラウツラして一日が終わる。夕方微熱もさがり 心身すっきりした。モンタナが心配そうにたびたびベッドの上にやって来ては、髪の毛にじゃれつくのが可愛いらしかった。

あふれる思い

 忙しかったガイドのお仕事が一段落した。年老いた両親や 心暖かい兄妹や友人との夏の日々が心の中で反芻され溢れ出る様なやさしい思いにつつまれる。夜中に耳にした父の歌声を思い出すと生きる勇気が沸き出す。妹に貰った星野道夫の旅する木 を3回も読み返す。ワーズ ワースの低く暮らし、高く思うとはこんな生活なんではと思う。日常生活におわれてつい忘れてしまう自然 風景が地球上で生活する多様な人々の心の風景とかさなりあうとき それに出会う時の感動は人を変える力があると強く思う。高校の登山部をひきつれ あちこちの山を歩いた父の見た風景が 戦争中の中国、母との出会い、父の見て来た風景が 夜中に聞いた父の歌声の中に見えた。

2011年9月10日土曜日

道後温泉

             松山城に上る前に食した鯛めし
 あの夏目漱石が英語教師として赴任した松山の道後温泉を車窓からみる。観光名所の周りの歓楽街に唖然とした。夏目漱石を愛する息子には申しわけないが 車のなかからちらりと見ておしまい。 

残暑

              夏に訪れた松山城の石垣
 9月2週目になり涼しいどころか 連日30度をこす日が続いている。Ericがユージンから2泊でやって来て 夏の留守中の話をし、日本のおじいちゃんやおばあちゃんの様子を伝える。必死に涙を堪えながらママ 僕の分までありがとうと。工房での作業の開始より ガイドのお仕事の復帰が先きになり フッド山まで行って来る。ひさしぶりの自然を満喫する。

2011年9月6日火曜日

大集合



 例年と同様に兄の家での食事会、岡山からの妹や姪っ子夫婦も交えて大盛況。息子のエリックや妹の所の孝浩ぬき、でも今回は何せ穂乃花姫がいるので皆ウキウキ。高齢の父や母にとってひ孫の存在はうれしいものらしい。涼しい夏でとても凌ぎやすく ひたすら父と母と時間を共にした。かけがえのない時を過ごす事が出来た事に感謝する。年をとるという事は いろんな事を簡素化していき 大切な物だけを考えて生きる事かもしれない。そこには口にしなくてもいい現実があるから 神経をいっそう研ぎすませて、彼等の時間のなかにお邪魔させていただかねばならない。長い夏休み終了、明日から工房での制作にもどる。

2011年9月1日木曜日

2011 夏

 夏休みを終えて8/31ポートランドへ戻って来た。夏休み、穂乃花姫も鹿児島に、ひ孫第一号としてやってきた。暖かい春風の様な女の子。皆を幸せな気分にさせてくれる。