工房で絵付けをしていたら、主任教授の留守役で宗教学の講義をおおせつかったERICより 無事レクチャー終了の電話がある。ずいぶん緊張したらしいが、104人の学生を前に歎異抄について授業をすすめたそうだ。親馬鹿 丸出しで母は喜んでいる。図書館よりholdをかけていた本が届いたと連絡あり、帰りがけに取りに行く。MARK SAFRANKOの
Hating Oliviaを手にここ2時間あまり夕食も忘れて読んでいる。ブコスキーやヘンリーミラーを思わせる。若き時代の苦悩や混乱は年をかさねた今でも ずきっとくる。
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