2013年10月7日月曜日

置かれた場所で咲きなさい

渡辺和子氏におけるこの本が、日本の友人から送られて来た。姪っ子がノートルダム清心女子大を卒業していることもあって、不思議なご縁を感じつつ、長時間の専門書の解読でグタグタになった、私の頭脳を優しく包み込んだ。私の愛する妹が、彼女の言葉にどんなに癒されたことかと力説していた。一期一会の言葉のように、思いがけなく出会い、それがほんのわずかな時間でも、時の流れとともに、存在感がまして行く。この友人には、断捨離の本もいただいた。私の時間の流れにピッタリのお気持ちをいただいている。



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