2013年3月7日木曜日

Back to work

UCLA ヘ出向いていた、息子を昨夜遅く 空港で迎え、一晩過ごし、ユージンに戻る彼を駅まで送り、その後、高台にある病院でのおしごと。久しぶりの陽射しが、心地よい。病院の中庭から、青空が見える。私の両親が年老いていくのと、若き世代 息子が、次の目標へ着々と歩む姿は、避けて通れぬ道のり。多くを語らずとも、ちゃんと私達の思いは、どちらにも届いていると思う。



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