2008年6月14日土曜日

光と影

 光りと影 お散歩の途中で見る花や木がとても奇麗だなと感じる。いろんな嫌な事もあるけど まだこういう形で ささやかながら喜びを 感じられるという事はすばらしい。工房で思いっきり粘土と戯れてきた。今さらの様に 物を作る喜びを感じる。年老いてなお 絵を描きつづける私の母親の事を思う。展覧会に入選したと軽やかな母の声を思うと負けてはいられないと強く思う。

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