2008年3月6日木曜日

大好きなCeramist

 2007年の一月 シアトルにて。PAN PACIFICのホテルの下のwhole food前にある3体のAkio Takamoriの作品の一つ。彼は宮崎県出身の陶芸家 Ceramist、Jun kanekoと並ぶ日本が生んだ世界的Artist Takamori氏はワシントン大学で教鞭をとっていた.ポートランドのルイス&クラーク大学で行われた両氏のワークショップに参加したとき 二回とも自分が日本人であると言う事を最大利用して一番前の席に座り 御昼休みなんて カフェテリアで御一緒させてもらった.まるであこがれの芸能人を追いかけるグルーピーの気分だと苦笑いしてしまった記憶がある.ちなみに金子氏は岐阜か愛知県の出身だったと思う.金子氏の友達日本が誇る素晴らしい陶芸家の鈴木五郎氏ともBullseys glass で御会いした。陶器とガラス製作は似ている様で違うから面白い.陶器は熱を上げていく過程、ガラスは上げた熱を下げていく過程を調節する。釉はガラス質である。

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